【2人目出産の準備】実家のサポートを頼れない場合にやっておきたいこと

出産準備 妊娠・出産

出産後の生活は、出産前の生活と一転して本当に大変なものになりますよね。すでにお子様がいる方は実感されていることと思います。

これが2人目になると、一人目のお子様の年齢や生活形態にもよりますが、さらに大変なことになること必至です。出産時の入院中や産後1か月程度は、上の子のお世話や家事をするのは難しいでしょう。

実家の両親や親戚の方が遠方だったりとサポートが期待できない場合は出産前に必要なサービスを手配しておく必要があります。

産んだ後に「これをやっとけばよかった」と後悔しないために、事前にやっておくべきことをお伝えします。

自分に必要なサポートをピックアップする

まずは自分が出産入院中、出産後に何ができなくなるかをチェックしましょう。

考えるポイントは次の2つです。

  • 家事は誰がするのか
  • 上の子のお世話は誰がするのか

家事は誰がする?

出産のための入院中は、上の子の世話及び家事一切ができなくなりますね。出産の状況にもよりますが、だいたい4~7日程度見積もりましょう。身内で夫しか頼れる方がいない場合、仕事は休めるのかなど、どの程度上の子の世話と家事をお願いできるのかよく話し合うことが重要です。

上の子のお世話

出産後は床上げまで約1か月、身体も休ませた方がよいですし、新生児の赤ちゃんのお世話でもかなり大変になりますが、上の子の世話もありますね。上の子が幼稚園や保育園に通っている場合は送迎する人が必要になります。

保育園に通っていない場合は、自宅で上の子を見てくれる方が必要でしょう。上の子のお世話をしてくれる人がいない場合は、緊急保育(出産時だけ子どもを預けることができる制度。自治体によって名称は異なる)という制度を利用することもできます。

利用可能なサービスは探せばたくさんありますので、まずは自分に必要なサポートを洗い出し、必要な場合は早い段階で登録を済ませておきましょう。

出産時、出産後に活用したいサポート、サービスは?

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子どものお世話からママのケアまで「シッターサービス」

上の子のお世話や生まれてくる赤ちゃんのお世話を任せたり、手伝ってもらったりできるシッターサービス。

なかには、赤ちゃんがお腹にいる時期から産褥期までのママのケアや、簡単な家事や料理まで行ってくれるサービスもあるので、ひとつは登録しておいて損はないと思います。

入会金や年会費などが必要になるところもありますが、ご自身や配偶者の職場の福利厚生により安くなったり無料になったりする場合もあります。あわせてチェックしましょう。

シッターサービスの登録には面談を要するものもあり、面談の予約までに時間がかかるため、早めに登録しておいた方がよいですよ。

短時間の幼稚園や保育園の送迎に「ファミリーサポート」

自治体が管轄するファミリーサポートは、上の子の幼稚園や保育園の送迎をサポートしてもらいたい場合に最適です。もちろん上の子を預かってもらうこともできるので、幼稚園や保育園に通っていないお子様のケアもサポートしてもらえます。

料金は、1時間1,000円以内のところが多く、同じ地域の方にサポートしてもらえるため、民間のシッターサービスよりも比較的利用しやすいというメリットも。

利用に際しては民間のシッターサービスと同様に、登録会の参加や事前の打ち合わせが必要になります。お腹が大きくなって外出するのがつらくなる前に動いた方がよさそうです。

こちらの記事も参考にしてみてくださいね。

産後の家事は無理せずに「家事代行サービス」

産後にどのくらい動けるかというのは、出産の状況や本人の体調などにもよりますので出産前から正確に予測することが不可能です。掃除くらいなら自分でやれるという方、夫の家事力が優れているラッキーな方もおられるでしょう。

ただ、幼児や赤ちゃんがいれば洗濯は毎日必要になりますし、ホコリで人は死なないとはいっても赤ちゃんの環境は清潔にキープしたいものです。

家事代行サービスには、家じゅう丸ごときれいにしてくれる大手サービスから日常的な簡単な掃除をしてくれるサポートなど様々な種類があります。自分に合ったものを探しておくとよいでしょう。

業界最安値といわれるタスカジのサービスなら、掃除、洗濯、子どもの見守り、ペットのケアなど様々なサービスが比較的安い料金で利用できますし、自治体が運営するシルバー人材センターなどを検討してみるのもおすすめです。自宅の周辺にサポートしてくれる人がいるのは心強いものですね。

家族の食事に「宅配弁当やネットスーパー」

入院中や出産後の料理は極めて難しいものです。そんなときは、お弁当やお惣菜の宅配サービス、生協やネットスーパーなどの食材宅配サービスを有効活用しましょう。

最近では添加物や保存料を使用しない安全な料理を電子レンジで温めるだけ、湯せんで解凍し温めるだけで食べられる宅配サービスも数多くあります。

また、生協やネットスーパーでは、子育て支援キャンペーンとして送料などの手数料が無料になったり安くなったりするサービスもあります。

買い物から調理まで家族の食事を用意することは本当に労力のかかるもの。赤ちゃんのお世話をするママこそ栄養を摂り、体力をつけなければなりません。ここは無理せずこのようなサービスを上手に駆使した方が賢明です。

たいていのサービスはインターネットで簡単に利用できますので、どれがよいか試しておくとよいですね。

おすすめの宅配サービス3選!

宅配サービスはさまざまであり、それぞれにメリットやデメリットがあります。上手に利用するには、それぞれの特徴を把握して使い分けることをおすすめします。私は、複数の宅配サービスを使い分けていました。

利用してよかったと思う宅配サービスを3つご紹介します。

お惣菜の通販「知久屋」

湯せんで温めるだけで食べられるお惣菜です。化学調味料や合成着色料、保存料等の添加物が入っておらず、子どもにも安心して食べさせられます。個人的に味も好みで、なかなか料理ができないときに、かなり重宝します。

「和惣菜セット」や「ファミリーセット」などのセット販売が展開されているため、注文時にあまり時間をかけずに済むこともポイントです。注文から宅配までは約3~5日。

お惣菜の通販「知久屋」

生協「コープデリの宅配サービス」

食材から日用品まで幅広く商品が展開されています。オムツやミルク、お米などかさばる商品、重い商品を中心に利用しています。

注文から宅配まで約1週間かかるので、計画的な買い物におすすめです。

コープデリの宅配サービス

イトーヨーカドーのネットスーパー

日常的な買い物に便利なネットスーパー。注文した次の日には届くので「あっ、これがない!」というときにも助かります。子育てママの応援サービスとして、交付日から4年以内の母子手帳を提示することで、登録日から4年間配達料が102円になるのもうれしいですね。

イトーヨーカドーのネットスーパー

 

私は、出産前から現在に至るまで、次のポイントでサービスを使い分けています。

  • 冷蔵庫で保存可能なお惣菜 惣菜宅配サービス
  • 定期的に必要となるもの(赤ちゃんのオムツやお米)→生協
  • 日々の買い物、急を要する買い物 →ネットスーパー

 

住んでいる地域やライフスタイルに合わせて、自分に合ったサービスを利用してみてはいかがでしょうか。

無理をせず出産に備えよう

自分に必要なサービスをピックアップできたら、必要な登録会や面談など外出しなければならないことは早めに済ませておきましょう。出産に近づくにつれ、上の子を連れて遠出するのは大変になります。

外注サービスを利用するのはお金もかかるし多少抵抗もあるかもしれませんが、出産後に無理をして大事な子どもたちに笑顔を向けられないのは家族にとって苦しいことです。一時的なものと割り切り、必要経費だと認識して、穏やかな赤ちゃんとの時間を満喫しましょう。

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