幼稚園の必要経費を大公開!「夏休み中の保育料って必要?」

夏休みの保育料って必要? 保育園・幼稚園

子どもを幼稚園に通わせるご予定のお母さん、幼稚園の必要経費ってどれくらいか気になるところですよね。

幼稚園は保育料の他にも必要な経費がたくさんあります。また、春休み、夏休み、冬休みと小学校と同じように休みがあるんですよね。夏休みなんて8月丸ごと休みだったりもします。

さて、夏休み中の保育料って必要なんでしょうか?

私の長男が幼稚園に入園をしてから早くも1年が経とうとしていますので、どんな経費がかかったのかまとめておきたいと思います。

幼稚園の保育料及びその他の必要経費

子どもを幼稚園に通わせる場合、月々の保育料の他にも必要な経費があります。

私の長男の通う幼稚園にて入園から約1年間の間に必要となった経費は以下のとおりです。幼稚園によって異なるので一例として参考にしてくださいね。

入園料、保育料、行事などにかかる経費

まず、入園に際して

  • 入園料 15万円
  • 手数料 5千円
  • 入学準備金(園服や帽子、かばん、上靴、体操着、お道具箱等)約2万7千円

日々の通園において

  • 保育料 月々3万円
  • 選択制の給食 1食約300円
  • 預かり保育料金 2時間の追加預かりで約300円

遠足などの行事において

  • 春と秋の遠足費用 約7千円
  • 各イベントにおける写真代 L判1枚130円

写真はプロのカメラマンが撮影したものをインターネットで購入するというシステムです。
運動会やお遊戯会など、頑張ってもなかなか自分ではうまくアップで子どもの写真を撮るのは難しいですよね。

自分のスマホでは撮れないわが子の笑顔…ついつい購入してしまいます。

その他幼稚園によっては、教材費、バス通学費用、PTA会費、施設費、オプション授業料などが必要になる場合があります。

ママ友とのお付き合いにかかる経費も

幼稚園から請求される経費ではなく、ママ友など保護者間での付き合いによって発生する費用があります。

  • ランチ会 約1000円 ×年に3回程度
  • 年度末の先生への贈り物 約200円

自治体の補助について

入園料や保育料については自治体の補助が出るところもあります。

例えば、東京都大田区では、私立幼稚園保護者補助金として入園料補助金及び保育料補助金が支給される制度があります。

入園料補助金については所得制限はなく上限が110,000円、保育料補助金は区市町村民税を基準として算定されます。いずれも入園後、幼稚園を通じて申請することになります。

幼稚園の夏休み中の保育料は必要!

夏休みの保育料も必要

私の長男が通っているのは東京都大田区の私立幼稚園ですが、夏休み中の保育料は必要であることは入園内定後の保護者説明会にて、あらかじめ園長先生からご説明頂きました。

理由は月々の保育料というのは、年間の保育料を12で割ったものであるから

他の幼稚園に子どもを通わせているお母さんにもお話をきいたこともありますが、ほとんどの幼稚園がそれと同じように夏休み中の月の保育料を必要とするようです。

幼児教育無償化によりカバーされるのは?

2019年10月1日より幼児教育無償化が実施されていますね。

幼稚園の場合、無償化の対象になるのは”利用料”で月額 2.57 万円が上限となります。
平成 30 年 12 月 28 日に内閣府により発表された「幼児教育・高等教育無償化の制度の具体化に向けた方針」によると、

保護者から実費で徴収する費用(通園送迎費、食材料費、行事費など)については、無償化の対象とはならないものとする。
食材料費の取扱いについては、これまでも基本的に、実費徴収又は保育料の一部として保護者が負担してきたことから、幼児教育の無償化に当たっても、この考え方を維持する。

とありますので、保育料とは別に実費で徴収される諸経費については無償化の対象外となります。

「無償化」ということは、保育料を幼稚園に支払わなくていいの?

幼児教育無償化が始まったので、保育料は幼稚園に払う必要がないと思っていた方も多いのではないでしょうか?

東京都大田区の私立幼稚園の場合は、認可保育園や認定こども園などとは異なり、幼稚園に支払った保育料を区が保護者に還元する形をとっています。

したがって私立幼稚園に子どもが通っている場合は、これまでどおり一旦保育料を支払い、数か月後にあらかじめ届け出た銀行口座にお金が戻ってくるというわけですね。

このシステムも自治体によって異なりますので、お住まいの自治体のホームページなどで確認するとよいですよ。

幼稚園でかかる費用は、自治体や幼稚園の特色により大きく異なる

幼稚園で必要となる費用は、自治体や私立幼稚園の場合は特にその幼稚園のカリキュラムなどの特色によって大きく異なります。

多くのケースでは、入園案内や説明資料には詳しい諸経費は書かれていません。よって、幼稚園を決める際は、幼稚園の先生や、実際にその幼稚園に子どもを通わせているお母さんからよく話をきくことをおすすめします。

費用に加えて、手作りで用意しなければならないもの、親が参加しなければならないイベントがどれくらいあるか、などもあわせてチェックしておくと、入園してから慌てなくて済みますよ。

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