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眞子さまのNY住まいはどこ?新居の家賃は80万?生活費も調査!

2021-10-26

10月26日に結婚した眞子さまと小室圭さん。

小室さんは、眞子さまと小室圭さんの新しい住まいはどんな場所なのでしょうか?

今回は、眞子さまが暮らすニューヨーク新居の場所や家賃、生活費などをリサーチしました。

 

眞子さまのニューヨークでの新しい住まいはどこ?

眞子さま

小室圭さんと結婚し、年内にもアメリカ・ニューヨークで新生活を送るとされている眞子さま。

先日、小室圭さんが受験した司法試験の結果が不合格だったことが報道されましたね。

 

現在、眞子さまと小室圭さんは渋谷のマンションに暮らしており、出国手続き等を進めているとのことですが、ニューヨークでの住まいはどのあたりでなのでしょうか?

 

一部メディアでは次のように報道していました。

半年ほど前から小室さんはニューヨーク市のマンハッタン島に絞って、眞子さんと生活するための部屋を探していました。そして10月中旬、ついにアッパーウエストサイドの高級アパートメントに決まったと聞きました。

引用:女性自身

 

アッパーウエストサイドエリアがどんな地域なのか見てみましょう。

小室圭さんが就職している法律事務所があるマンハッタン。

 

なかでも、アッパーウエストサイドは、ブロードウェイを中心におしゃれなレストランがカフェが立ち並ぶ人気のエリアで有力とのこと!

小室圭さんが卒業したフォーダム大学や、美術館、コンサートホールなども多い文化的な区域です。

 

また、眞子さまのお仕事については、「メトロポリンタン美術館やアメリカ自然史博物館などで働くのでは?」という噂もありますよね。

 

  • 小室圭さんの仕事先に近い
  • 眞子さまが働く場合にも便利なエリア
  • 文化的な区域で公園も多く、子育ての環境にもよい

という点から、ニューヨーク・マンハッタンのアッパーウエストサイドエリアを選ばれたのかもしれません。

眞子さまが美術館や博物館で働く可能性を考慮しても、おふたりが共働きで生活するのにも適したエリアといえそうですね。

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眞子さまが住むNY新居の家賃は?

さて気になってしまうのが、眞子さまが暮らす新しい住まいの家賃。

 

先にご紹介したアッパーウエストサイドエリアは、ミッドタウンやアッパーイーストに比べて物件が少ないため、家賃は高めで良い物件は競争率が高いようです。

一般的に、ドアマンが付いている高級なコンドミニアムで、ワンルームサイズで日本円で25万円から30万円だといいます。

 

しかし、小室さんは、家賃が日本円で80万円の2LDKの高級アパートメントを契約したとの情報があります。

 

その高級アパートメントは、

  • ハドソン川のすぐそば
  • 広さは約100平方メートル
  • それぞれバスルームがついたツーベッドルームと、大きなリビングルームとキッチンの2LDK
  • アパートメント内には居住者専用のジム
  • ドアマンも常駐

(参考元:女性自身

と、かなりハイグレードな住まい!

 

しかしさすがに、いきなりこれほどセレブな生活は無理なのでは…?という見方も。

 

なぜなら、ニューヨークでは住居の契約をする際に、職業や年収・十分な貯蓄があるかの証明が必要。

1カ月分の賃料に対し、40倍から45倍の年収証明ができないと審査に通らないそうです。

つまり、小室さんが司法試験に合格して年収2000万円の見込みがあるとしても、2000万の年収で借りられる住居の家賃は50万程度ということですね。

 

眞子さまのNYマンハッタンでの生活費予想

眞子さまはNYで就職する?

眞子さまと小室圭さんがニューヨーク・マンハッタンで生活すると費用はどの程度になるのでしょうか?

 

ニューヨーク生活における1ヶ月の家賃以外の費用(2人分)目安についてもリサーチし、まとめてみました。

光熱費 120ドル 約13700円
食費(自炊した場合) 500~600ドル 約57000~68500円
外食費 500ドル~ 約57000円~
交通費 127ドル×2 約29000円
インターネット料金 100ドル 約11400円
携帯料金 50〜100ドル×2 約11420~22800円
保険料 430ドル~ ×2 約98000円~
生活必需品 150ドル~ 約17100円~
合計 約30万円~

(1ドル=114.2円換算 2021年10月26日現在)

補足ですが、光熱費については、ガス・水道については家賃に含まれることが多く、電気メイン。交通費は定期代で地下鉄、バスともOKの乗り放題を含みます。

 

また上記は必要最低限の生活費で、このほかアパレル費、化粧品、レジャー代、タクシー代、チップなどの雑費が追加で必要となります。

 

特に、ニューヨークでの医療費は高額

マンハッタン区の医療費は同区外の2倍から3倍といわれていて、

  • 一般の初診料は、150 ドル~
  • 専門医を受診すると、200ドル~

程度、かかるそうです。

 

また、自家用車を所有するなら、駐車場料金も必要になりますね。

(ニューヨークでの駐車場料金は、およそ8万6000円~。)

 

というわけで、病気もせず自家用車も持たない前提ならば、

必要最低限の生活費は、家賃(月50万と仮定)と合わせ、1年間で約960万程度かかる

という試算になりました。

小室圭さんが、ニューヨーク司法試験に合格し2000万の年収を得ることができれば、十分な生活ができそうですね。

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