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部井久アダム勇樹の身長は195cm!体重は?ハーフで父母の国籍はどこ?

ハンドボール界での若手ホープである部井久アダム勇樹選手。日本人離れした体格とイケメンな顔立ちで人気急上昇中ですね!

ハンドボールは身長の高さが活かされるスポーツですが、部井久アダム勇樹選手の身長はなんと195㎝!

そのほか、ハーフである部井久アダム勇樹選手の体重や、父母の国籍などをまとめてみました。

 

部井久アダム勇樹の身長は195cm!3年前からさらに伸びてる!?

 

2017年、史上初めて高校生でハンドボール男子日本代表入りを果たした、部井久アダム勇樹選手。

 

部井久アダム勇樹選手の身長は195cm/体重は94kg!

ジャンプの最高到達点は3mの高さにもなり、ハンドボーラーとしては最高の武器になりますね。

 

ところで、2017年頃の新聞記事などでは、部井久アダム勇樹選手の身長は194cm、体重90kgでした。

 

この4年間で1cm身長が伸びてます

そして体重も90kgから94kgに増えてますね。今後ももっと伸びるのでしょうか?

 

ちなみに、スニーカーはいつも30㎝のサイズを購入するそうです。(18歳当時のコメントより)

 

 

部井久アダム勇樹は身長は遺伝?ハーフで両親の国籍は?

部井久アダム勇樹選手はエキゾチックな雰囲気があり、鼻筋の通ったきれいな顔立ちも魅力的ですね。

ご本人がツイッターで投稿されるとおり、彼はハーフ。家族構成をチェックしてみましょう。

 

部井久アダム勇樹の父親はパキスタン人

部井久アダム勇樹選手の家族構成は、父、母、姉、妹の5人家族で、両親の国籍はこちら。

  • 父親イルファンさんの国籍⇒パキスタン
  • 母親都子さんの国籍⇒日本

 

パキスタン人である父親のイルファンさんは、元クリケットの選手。17歳のときに来日し、苦労して貿易業を軌道に乗せたそうです。

 

母親の都子さんも昔バレーボールの選手だったとか。

部井久アダム勇樹選手のたぐいまれな身体能力の高さは、球技経験者である両親から受け継いだものもあるかもしれませんね。

 

部井久アダム勇樹の身長が高いのは遺伝?

部井久アダム勇樹の家族構成

195cmという身長の高さも遺伝なのでしょうか?

 

お父さんとお母さんの身長については、定かではありません。

 

しかし、パキスタン人男性の平均身長は169.3cmで、日本人の170.7cmよりも低いようです。

 

遺伝というよりも、部井久アダム勇樹選手が大きくなった理由は、学生時代からの食生活にあるよう。

特に高校時代の食事の量が半端ないんです。

 

なんと、

朝1合、昼4合、夜3合

のご飯を食べていたとのこと。

ハンドボールを始めてから、専門家からとにかく食べるようにと指導されたそうです。

夜は野菜中心のバランスがとれた食事を心がけるなど、お母さんが体力づくりを考慮した食事のサポートに尽力されたんですね。

 

そして、高校入学時78kgだったのが2年間で90kgまで増えて大きくなったとか。

 

現在の部井久選手をつくったのは、栄養バランスを考慮したお母さんの食生活サポートのおかげですね!

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