押切もえさんの顔や雰囲気がまた変わった?と話題になっていますね。
テレビ番組「さんま御殿」に出演した際に、「誰だかわからなかった」という声が多く出ていました。
今回は、押切もえさんの顔のどこが変わったのか?昔の写真と比較しながらチェックしていきたいと思います。
押切もえの顔が変わった!さんま御殿出演で別人と話題沸騰!
押切もえさんと言えば、ファッション誌「CanCam」の専属モデルを務めていたころの印象を思いうかぶ方が多いのではないでしょうか?
手足がほっそりして長く、顔は眉毛と目が上がっていて、少しギャルっぽい感じもありましたよね。>
しかし、そんな押切もえさんも今ではご結婚され、1児の母、現在第2子を妊娠中とのこと。
さんま御殿に出演されたときはこんな風に変わっていました。
さんま御殿から押切もえちゃん(ひさしぶりだね) pic.twitter.com/iWMtC4ogVy
— テク憧 (@techdou) June 15, 2021
もし、元々押切もえさんを知らない人が上の2枚の画像を見たら、決して同一人物とは思わないかもしれませんよね。
SNSでもこんな声があがっていました。
「テロップ出るまで押切もえだと気付かなかった....」
私の知ってる押切もえではなかった」
押切もえの顔が変わった経緯を昔の写真でチェック!
押切もえさんは、実は公の場に出る度に「顔変わった?」との声がしばしば聞かれます。
ときには整形疑惑も持ち上がるほど…。
ここでは、昔の写真をピックアップしながら、この10年程度でどんな風に顔の様子が変わっていったのか、見ていきましょう。
1995年頃
popteennの読者モデルをしていた時代です。この頃のもえさんを知らない方もいるかもしれませんね。
CanCam専属モデル時代 2001〜2007年
CanCam専属モデルを務めていたころ。
蛯原友里さんや山田優さんとともに大人気モデルとして有名になりました。
AneCan専属モデル時代 2007〜2016年
CanCam専属モデルを卒業した後は、AneCan専属モデルに。
雑誌の年齢層も上がったことで、少し大人っぽい雰囲気に。
でも基本的にCanCam専属時代と印象は変わっていませんね。
2011年
2013年
2015年
2016年以降 顔が変わったと話題に
押切もえさんは2013年に小説家デビューしているのですが、2016年には著書の「永遠とは違う一日」が山本周五郎賞にノミネートされ話題になりました。
このころ、少し老けたのでは? との声も。
メイクが薄目なのでしょうか?印象が違いますね。
しかし同じ年の2016年には、プロ野球選手の涌井秀章さんと結婚!
ウエディング姿美しいです!
でも上の画像と同じ時期の同一人物には見えないかも…。
2018年
しかし、こちらは2018年の押切もえさん。この年に出産もされています。
ちょっと痩せたのでしょうか?また少し顔が変わっている様子です。
2020年
こちらは、2020年に企業とのコラボで美容サロン専売化粧品の開発に携わった頃の押切もえさん。
頬も少しふっくらして、全体的に柔らかい印象です。
現在
そして、先日のさんま御殿出演時の押切もえさんです。
押切もえの顔が変わったのは眉毛と唇の変化が原因?妊娠の影響?
押切もえさんの顔が変わったのは、全体の雰囲気が変わった印象もあると思うのですが、具体的に変化したのはどうやら眉毛と唇のよう。
押切もえさんの眉毛と唇の変化にフォーカスしてみましょう。
眉毛の形が変わった?
眉毛の変化は一目瞭然ですね。
しゅっと上がった眉毛からやさしい感じのふわっとした太目の眉毛に変わっています。
自身のインスタでも「眉が太めでしたね」とコメントされていました。
眉毛の変化が顔の変化に一役買っていることは確かなのですが、ヤフコメ欄にはこんなコメントも…
眉が太めでしたね …ってレベルじゃないんだけど
唇の厚さが変わった?
次は唇に注目してみましょう。
専属モデル時代と比べると、少し唇がぷっくりした感じがありますね。
この唇の変化に対しては、ヒアルロン酸を注入した?という噂も出ています。
美容メンテナンスとして、ヒアルロン酸注入を利用する芸能人の方はときどきいらっしゃいます。
唇だけでなく、顔全体が以前と比べてぷっくりした感じも見受けられるので、もしかしたら押切もえさんもヒアルロン酸を利用したのかもしれませんね。
妊娠の影響で雰囲気にも変化が?
さんま御殿の出演の様子をみて、全体的に押切もえさんは以前よりも柔らかい雰囲気になった気がしませんか?
押切もえさんご主人である涌井秀章投手とも仲の良い夫婦関係が続けられていて、現在は第2子妊娠中とのこと。
以上、時系列で押切もえさんの変化を見てみました。
過去10年をみてもいろいろな変化がみられる押切もえさんですが、美しいことに変わりはないですね。
今後もご活躍を期待しましょう。