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白井球審の経歴は?評判や誤審の噂をチェック!詰め寄り騒動・世間の反応も

白井一行球審と千葉ロッテマリーンズ佐々木朗希投手の騒動が話題になっていますね。

白井球審はどんな方なのか、ここでは経歴や声に特徴ありのプロフィールをご紹介。

さらに、誤審が多い?との噂や、佐々木投手への詰め寄り騒動の経緯・世間の反応についてまとめました。

 

白井球審は声でおなじみ?経歴やプロフィールを紹介!

白井球審の経歴と評判は

長いプロ野球の歴史の中で何人もの名物審判が存在しました。

古くは「俺がルールブックだ」という名言を残した二出川審判員をはじめ、村田審判員、平光審判員等、プレイをしている選手が主役ならばこの方達は名バイプレイヤーでした。

 

そんな歴史に名を連ねようとしている白井審判員。

球審の際に「アィィィィ〜ッ」と聞こえる甲高い声でストライクコールをすることで有名です。

まずはそんな白井審判員の経歴やプロフィールをご紹介していきましょう。

  • 名  前:白井 一行(しらい かずゆき)
  • 生年月日:1977年10月3日生(44歳)
    ※2022年4月現在
  • 出身高校:兵庫県立明石高等学校⇒甲賀総合科学専門学校
  • 入  局:1997年2月1日
  • デビュー:2000年8月8日 オリックスブルーウェーブ 対 千葉ロッテマリーンズ(倉敷スポーツ公園野球場)
  • 出場試合数:1523試合
    ※2021年シーズン終了時
  • 出場記録:
    オールスター2回(2007年・2014年)
    日本シリーズ(2014・2016・2018・2021)

 

2021年9月18日に、史上98人目となる通算1500試合出場を果たしているベテラン審判員です。

日本シリーズ出場も審判員の中では凄いことだそうですが、2018年と2019年には「審判員奨励賞」も受賞している優秀な部類に入る審判員なんですよ。

 

白井球審は誤審が多いってほんと?評判をチェック

そんな評価の高い白井審判員ですが、結構誤審も多いことで有名のようです。

 

誤審でやめろの声?

なんjに投稿されていましたが、普段ではなかなか観戦することのできない2軍の試合ではこんなことも。

これは2010年に行われた阪神タイガース対中日ドラゴンズの2軍戦で起きたことですが、

誰が見てもボールのところを白井球審はストライクのコール。

 

原則としてストライクやボールの判定に抗議は受け付けられません。

相手チームの捕手までが「えっ」っという表情でしたよね。

 

しかし実は、白井審判員は、なんjでは結構人気のある方です。

審判員奨励賞を受賞した際には祝福のスレッドが立ち上がったり、反面いじられキャラ(愛ある)としてネタスレが立ったりしています。

 

とはいえ、推し球団がある熱烈なファンの間では、あまりに誤審が多いことから

「やめろ」「クビにしてくれ」という厳しい意見も…。

 

白井球審は有能!との評判も

一方で、普通に野球を楽しみたいというファンからは、有能な部分がクローズアップされているという状況です。

ひとついかに白井審判員が有能かというデータをご紹介しましょう。

 

2019年シーズンの誤審率(リクエストを受けた回数のうち誤審として判定が覆った割合)は、
2割2分2厘で、上から数えて13番目という位置にいました。

これはNPB公式審判員約50名の中でも優秀ですよね。

 

ただし白井球審としてではなく白井塁審として働きの方が割合的には多いようです。

 

リクエストとは?

試合を行う両チームは1試合に2回ずつ、アウト・セーフなどの判定についてビデオ判定を審判に要求することが出来る。

またそれにより判定が覆った場合は要求権利回数は減算されないが、覆らなければ回数は減算される。

というルール。

 

 

白井球審詰め寄り騒動の経緯は?世間の反応も

そんな白井審判員が日本中の野球ファンを炎上させてしまう事件が起こりました。

ここでは、騒動の経緯や世間の反応をみていきましょう。

 

なぜ詰め寄り騒動が起きたの?

2022年4月24日、京セラドームで行われたオリックスバファローズ対千葉ロッテマリーンズの試合。

この試合はどちらが勝つかという勝負以外のところに多くの注目が集まっていました。

 

2週間前の4月10日・千葉マリンスタジアムで、

千葉ロッテマリーンズの佐々木朗希投手は、対オリックス戦で28年ぶり史上16人目の完全試合を達成

またその1週間後の4月17日、場所は同じく千葉マリンスタジアムで日本ハムを相手に8回まで1人のランナーも出さず、2週連続の完全試合かと思わせる投球を見せていました。

 

そして迎えた4月24日、2週に渡って相手打線を無安打無得点に抑えたイニングは17イニング。

相手のオリックスも2度同じ思いはしたくないはず、試合前からドームは異様な空気に包まれます。

しかしこの記録は1回裏オリックスの攻撃が始まると同時にストップ、先頭打者へ出塁を許してしまいました。

佐々木朗希投手の記録が途絶えても、観客は「今日は何個三振を取るのか」ということに興味は移っていくことになります。

 

そして2回裏2死1塁で、事件はで起こりました。

打者へ投じた3球目は外角低めのストレート、これを白井球審はボールと判定したところ、佐々木朗希投手は苦笑いを浮かべます。

その直後白井球審はマスクを取って、マウンドの佐々木朗希投手へ何かを言いながら詰め寄ったのでした。

途中、松川捕手が間に割って入るが、今度は松川捕手にも一言二言。

大事には至らなかったものの、直後千葉ロッテの井口監督が白井球審に歩み寄り何か語りかけ試合は再開されました。

 

白井球審からすると佐々木朗希投手の苦笑いとあきれたような仕草にカチンときたのでは?

というのがおおかたの見解。

 

しかしこの2回裏の出来事には伏線がありました。

この日の白井球審は特に外角低めには厳しく、初回無死1塁で打者へ投じた外角低めがボールと判定された佐々木朗希投手が少しだけ不満げな態度を見せていました

その時既に白井球審の心中は穏やかではなく、そして2回裏にまたしても…

これが騒動の全容です。

 

ただ問題視されたのは、白井球審がタイムを宣告せずプレイ続行中に詰め寄ったこと。

 

かつて2018年に白井球審はストライクボールの判定で暴言を吐いた阪神タイガースのメッセンジャー投手を退場させたことがあります。

試合後マスコミの取材に応じた同僚の審判員はこう語りました。

「白井さんは若手選手の態度には特に厳しい人なんです、教育の意味であんな行為にでたのではないでしょうか」

 

世間の反応や評判は?

続いて、白井球審の詰め寄り行為に対する世間の反応や評判などをご紹介します。

 

かつて千葉ロッテに在籍していた鳥谷敬さんの解説はこちら。

鳥谷さんの解説を簡単にまとめると、

  • 白井球審は、佐々木投手の態度に違和感を感じ、確認しに行ったのだと思う。
  • 佐々木投手にとって今回のことは、審判のジャッジさえも自分のプラス材料に変えていくためのいい勉強になったのでは?

といった内容でしたね。

 

そして更に海を越え、「パドレス」で活躍しているダルビッシュ投手は次のようにコメント。

野球の審判って無茶苦茶難しいのに叩かれることはあっても褒められることはほとんどないよなぁ。
選手も散々態度出すんだから審判にも態度出させてあげてください

引用:Twitter

「誤審といいますがテレビで見てる分には判定は簡単です。元プロ野球選手が審判とかすると誤審連発なので、自分からするとプロ野球の審判は全員化け物です笑」

引用:スポニチ

 

また白井球審の態度については、

選手がセルフジャッジで審判のメンタルも考慮せずに恫喝まがいのことしても弁明や説明、謝罪すらされないのは当たり前、むしろ忘れさられる審判側のことは考えたことありますか?

引用:スポニチ

いずれも白井球審を擁護する見解ですね。

 

しかし、やはり多くの野球ファンの意見は真逆のようです。

グラウンド内のこういったやり取りは今に始まったことではないのですが、得てしてスポーツの世界では

  • 「審判は神様」
  • 「選手は年功序列」

といった考えが根付いていました。

今回の件は「今と昔は違う」という、ファンの野球に限らずスポーツ観戦に思うことが表面化したのではないでしょうか。

 

しかしひとつ課題が残りました。

例えば白井球審が詰め寄った相手が佐々木朗希投手ではなく、普通の若手の投手であったら世間の反応はどうだったのでしょうか?

今後の宿題となりましたね。

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