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豊臣兄弟!

【ネタバレ】豊臣兄弟!のあらすじを最終回まで全話まとめ

2026年のNHK大河ドラマ『豊臣兄弟!』は、豊臣秀吉の弟・豊臣秀長を主人公にした戦国ドラマです。

尾張の農民だった小一郎が、兄・藤吉郎とともに織田信長に仕え、やがて天下人を支える名参謀へ。兄弟の出世と家族の絆を軸に、桶狭間の戦い、本能寺の変、清須会議など、戦国史の大きな転換点が描かれます。

この記事では、大河ドラマ『豊臣兄弟!』のあらすじを、第1話から最終回まで順番にまとめます。物語の展開を含むためネタバレにご注意ください

9月20日の『豊臣兄弟!』は第36話「姫若子と鬼若子」

秀吉と家康の戦がいったん収束する一方、四国では長宗我部元親が反旗を翻します。四国攻めの総大将に選ばれた秀長は、大規模な攻略作戦に乗り出します。

第36話の詳しいあらすじはこちら

「豊臣兄弟」 ネタバレ・あらすじ一覧
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大河ドラマ「豊臣兄弟!」のあらすじを最終回まで全話紹介

豊臣兄弟のネタバレとあらすじ

豊臣兄弟!第1話「二匹の猿」

尾張中村の貧しい農家に生まれた小一郎(仲野太賀)は、家族と田畑を耕す穏やかな暮らしに満足していました。

ところが、村が野盗に襲われ、幼なじみの直(白石聖)が連れ去られそうになります。窮地を救ったのは、8年ぶりに帰郷した兄・藤吉郎(池松壮亮)でした。

織田信長(小栗旬)に仕え、大出世を夢見る藤吉郎は、小一郎に自分の家来になってほしいと頼みます。のちに天下を動かす豊臣兄弟の物語が、ここから始まります。

(2026年1月4日放送)

 

豊臣兄弟!第2話「願いの鐘」

故郷へ戻った小一郎は、直の縁談が決まったことを知ります。気持ちを隠して祝福する小一郎に、直は寂しそうな表情を見せました。

一方、清須では信長が尾張統一を目指して岩倉城を攻めます。留守居を命じられた藤吉郎は、信長の妹・市(宮崎あおい)に呼び出されました。

迎えた直の祝言の日、花嫁姿の直が小一郎の前に現れます。小一郎の恋と、兄弟の新たな旅立ちが交差する回です。

(2026年1月11日放送)

 

豊臣兄弟!第3話「決戦前夜」

小一郎、藤吉郎、直の3人は中村を離れ、織田家の城下町・清須へ向かいます。浅野長勝(宮川一朗太)に挨拶すると、直は長勝の娘・寧々(浜辺美波)の侍女になることが決まりました。

小一郎と藤吉郎の二人三脚の生活も始まります。そんな中、藤吉郎は小一郎に、ひそかに進めている計画を打ち明けました。

やがて今川義元(大鶴義丹)の大軍が尾張へ進軍。兄弟にとって初めての大戦が迫ります。

(2026年1月18日放送)

 

豊臣兄弟!第4話「桶狭間!」

信長は今川軍との決戦を決意。小一郎と藤吉郎は、前線基地となる善照寺砦へ向かいます。

兄弟には戦とは別の目的がありました。かつて父の命を奪った城戸小左衛門(加治将樹)を討つことです。

信長が兵を鼓舞し、桶狭間へ進む中、兄弟は復讐を果たす絶好の機会を迎えます。戦場で下した決断は、2人の生き方を大きく変えていきました。

(2026年1月25日放送)

 

豊臣兄弟!第5話「嘘から出た実(まこと)」

小牧山城へ本拠を移した信長は、家臣たちによる御前試合を開きます。小一郎は藤吉郎のライバル・前田利家(大東駿介)を出し抜こうと策を練りました。

その後、兄弟は美濃攻略の要となる鵜沼城の調略を命じられます。しかし、城主・大沢次郎左衛門(松尾諭)は、これまで誰の説得にも応じなかった難敵でした。

力で攻めるのではなく、相手の心を動かそうと奔走する兄弟。小一郎の機転が試されます。

(2026年2月1日放送)

 

豊臣兄弟!第6話「兄弟の絆」

大沢に、信長暗殺を企てた疑いがかけられます。小一郎の機転でその場での処罰は免れたものの、鵜沼城に残る藤吉郎の命も危うくなりました。

翌日までに大沢の無実を証明しなければなりません。小一郎は調査に走り、市にも信長への口添えを頼みますが、断られてしまいます。

追い詰められた小一郎は、信長の前で思い切った行動に出ます。兄を救おうとする覚悟が、兄弟の絆をいっそう強くしました。

(2026年2月15日放送)

 

豊臣兄弟!第7話「決死の築城作戦」

藤吉郎は寧々と夫婦になります。しかし祝言の日、直が中村へ帰ると言い出し、小一郎は戸惑いました。

一方、美濃攻めに乗り出した信長に対し、藤吉郎は要衝・墨俣の攻略を買って出ます。小一郎は砦を築く策を思いつきました。

作戦には川並衆の協力が欠かせません。兄弟は前野長康(渋谷謙人)を頼り、棟梁・蜂須賀正勝(高橋努)との交渉に臨みます。

(2026年2月22日放送)

 

豊臣兄弟!第8話「墨俣一夜城」

小一郎たちは墨俣へ出陣します。ところが信長の本当の狙いは墨俣ではなく、美濃三人衆の一人・安藤守就(田中哲司)が守る北方城でした。

藤吉郎は、自分たちが敵の目をそらすための捨て石だと知りながら、墨俣に砦を築く大作戦を進めます。

その頃、直は小一郎との結婚を父・喜左衛門(大倉孝二)に認めてもらうため中村へ。築城作戦と2人の未来に、思いがけない試練が訪れます。

(2026年3月1日放送)

 

豊臣兄弟!第9話「竹中半兵衛という男」

直の死を悲しむ間もなく、小一郎は竹中半兵衛(菅田将暉)の調略を命じられます。半兵衛は美濃国主・斎藤龍興(濱田龍臣)に仕える、名高い知恵者でした。

ところが半兵衛は相当な変わり者で、小一郎と藤吉郎はすっかり翻弄されます。さらに安藤守就から、思いがけない申し出が持ち込まれました。

兄弟の報告を受けた信長は龍興の居城を包囲。窮地に陥った龍興の前に、半兵衛が姿を現します。

(2026年3月8日放送)

 

豊臣兄弟!第10話「信長上洛」

信長は美濃攻略を果たし、半兵衛は藤吉郎の家臣になります。そこへ足利義昭(尾上右近)の使者として、明智光秀(要潤)が訪ねてきました。

光秀は三好一族を討ち、義昭を将軍にするため上洛してほしいと求めます。信長はこれを受け入れ、進路を確保するため浅井長政(中島歩)との同盟を決めました。

同盟の証しとして嫁ぐことになった市は、出発を前に小一郎へある頼み事をします。

(2026年3月15日放送)

 

豊臣兄弟!第11話「本圀寺の変」

畿内を手中に収めた信長は、小一郎と藤吉郎に堺の商人から矢銭二万貫を集めるよう命じます。兄弟は松永久秀(竹中直人)を介し、今井宗久(和田正人)らとの交渉に挑みました。

しかし、堺の商人たちは一筋縄ではいきません。兄弟が苦戦する中、三好三人衆が信長の留守を狙って動き出します。

将軍となった義昭がいる京の本圀寺が襲撃され、事態は一気に緊迫しました。

(2026年3月22日放送)

 

豊臣兄弟!第12話「小谷城の再会」

信長は義昭に、「天下人の石」と呼ばれる藤戸石を贈ります。しかし義昭は、信長と自分が目指すものの違いを感じ始めていました。

一方、藤吉郎は京都奉行に就任。多忙な日々を送る小一郎と藤吉郎は、信長に連れられて市の暮らす小谷城を訪ねます

長政と市は幸せそうでしたが、長政の父・浅井久政(榎木孝明)は織田家を快く思っていません。小谷城の裏側で、不穏な動きが始まります。

(2026年3月29日放送)

 

豊臣兄弟!第13話「疑惑の花嫁」

信長の命により、小一郎は安藤守就の娘・慶(吉岡里帆)を妻に迎えることになります。藤吉郎は喜びますが、慶にはよくない噂があり、織田家を憎む理由もありました。

その頃、信長は越前の朝倉氏を攻めると決断。朝倉家に息子を人質として出している長政には、戦に加わらず後方を守るよう告げます。

ところが開戦後、長政は父・久政から朝倉方につくよう迫られます。小一郎の結婚と織田・浅井同盟が、同時に揺らぎ始めました。

(2026年4月5日放送)

 

豊臣兄弟!第14話「絶体絶命!」

浅井長政が朝倉方についたと知り、信長は激怒します。藤吉郎の機転で冷静さを取り戻した信長は、京へ退却することを決めました。

藤吉郎は少ない兵で朝倉軍を食い止める「しんがり」を引き受けます。小一郎も、その中で最も危険な役目を担うことになりました。

金ヶ崎からの命がけの撤退戦が始まる一方、京で長政の裏切りを知った義昭も、ある決意を固めます。

(2026年4月12日放送)

 

豊臣兄弟!第15話「姉川大合戦」

信長は朝倉・浅井軍へ反撃するため、義昭と徳川家康(松下洸平)に援軍を求めます。しかし、信長の失脚を望む者たちの動きは鈍いままでした。

小一郎と藤吉郎は、市を浅井家から逃がそうと時間を稼ぎます。ところが市は、夫・長政とともに生きる道を選び、兄弟の策は実りません。

やがて信長は北近江へ進軍。姉川を挟んで織田・徳川軍と浅井・朝倉軍が向き合い、激しい戦いが始まります

(2026年4月19日放送)

 

豊臣兄弟!第16話「覚悟の比叡山」

藤吉郎は、浅井家の忠臣・宮部継潤(ドンペイ)の調略を任されます。継潤は、藤吉郎の子どもを人質に差し出すなら織田方につくと条件を出しました。

子のいない藤吉郎は、姉・ともの子を人質にしようと考えます。当然、とも(宮澤エマ)は激怒。説得役を任された小一郎は、家族と主君の命令の間で苦しみます。

一方、浅井長政と朝倉義景(鶴見辰吾)は比叡山延暦寺へ。信長は、従わなければ寺を焼き払えと光秀に命じます。

(2026年4月26日放送)

 

豊臣兄弟!第17話「小谷落城」

武田信玄(高嶋政伸)が遠江へ侵攻し、迎え撃った家康は三方ヶ原で大敗します。義昭も京で挙兵し、信長は追い詰められました。

ところが武田軍が突然撤退し、義昭は後ろ盾を失います。危機を脱した信長は、浅井・朝倉攻めを再開しました。

進退窮まった長政は小谷城に籠城。小一郎と藤吉郎は、市と娘たちを救い出そうと奔走します。

(2026年5月3日放送)

 

豊臣兄弟!第18話「羽柴兄弟!」

秀吉は織田家の家老へ昇格し、北近江を与えられます。長浜城を築いて城持ち大名となり、小一郎とともに「羽柴」の姓を名乗るようになりました。

城下の統治を任された小一郎は、あまりの忙しさにてんてこまい。半兵衛から、子飼いの家臣を増やすよう助言されます。

そこで有能な人材を集める選抜試験を開催。石田三成(松本怜生)や藤堂高虎(佳久創)ら、後に豊臣家を支える若者たちが集まります。

(2026年5月10日放送)

 

豊臣兄弟!第19話「過去からの刺客」

信長は嫡男・信忠(小関裕太)に家督を譲り、安土に巨大な城を築き始めます。秀吉は柴田勝家(山口馬木也)を総大将とする上杉攻めに参加しますが、作戦をめぐって勝家と対立しました。

その頃、慶に他国の武将と内通している疑いがかかります。小一郎は、慶がひそかに通っているという村へ向かいました。

そこで明らかになったのは、慶が胸の奥に隠していた悲しい過去。夫婦の関係にも大きな転機が訪れます。

(2026年5月17日放送)

 

豊臣兄弟!第20話「本物の平蜘蛛」

上杉攻めから無断で離脱した秀吉に、信長は激怒します。蟄居を命じたうえ、死罪にすると言い渡しました。

羽柴家の者たちが助命に奔走する中、松永久秀が再び謀反を起こします。秀吉と小一郎は、唯一無二の茶器「平蜘蛛」を渡せば反逆を不問にするという信長の条件を伝えました。

しかし久秀は、破格の申し出を拒みます。平蜘蛛をめぐる信長と久秀の因縁は、壮絶な結末へ向かいます。

(2026年5月24日放送)

 

豊臣兄弟!第21話「風雲!竹田城」

秀吉と小一郎は、織田と毛利の間で揺れる播磨の攻略を任されます。荒木村重(トータス松本)の仲介で出会った小寺官兵衛(倉悠貴)は、見事な手腕で播磨の国衆を織田方につけました。

半兵衛の進言を受け、秀吉はさらに西へ進むことを決断。秀吉が西播磨へ向かう一方、小一郎には但馬の竹田城攻めが託されます。

兄の補佐役を務めてきた小一郎が、初めて総大将として戦に挑みます

(2026年5月31日放送)

 

豊臣兄弟!第22話「播磨大誤算」

播磨攻略は成功したかに見えましたが、半兵衛の不安が現実になります。服属した国衆が反旗を翻し、毛利と宇喜多も呼応して動き始めました。

さらに半兵衛の体調が悪化。秀吉は味方を残して撤退することになり、自責の念に苦しみます。

ある夜、秀吉は足を踏み外して頭を打ち、記憶を失ってしまいました。小一郎は、兄の記憶を取り戻そうとあらゆる手を尽くします。

(2026年6月7日放送)

 

豊臣兄弟!第23話「さらば半兵衛」

荒木村重が信長に背きます。独断で説得へ向かった官兵衛は捕らえられ、織田家中では官兵衛が裏切ったという噂が広がりました。

信長は、長浜で寧々が預かっている官兵衛の子を殺すよう命じます。ためらう秀吉と小一郎に、半兵衛は幼い命を救う策を提案しました。

差配を任されて長浜へ向かう半兵衛には、別の思いがありました。病に侵されながらも未来を守ろうとする、軍師の覚悟が描かれます。

(2026年6月14日放送)

 

豊臣兄弟!第24話「軍師官兵衛!」

村重に幽閉されてから1年。官兵衛は心身ともに限界を迎えていました。村重と織田軍の戦いも膠着していましたが、小一郎が兵糧の補給路を断つことに成功します。

妻・だし(山谷花純)の説得を受け、村重は投降を決意。小一郎は信長への取り次ぎを任され、だしから官兵衛への伝言も託されました。

無駄な犠牲を出さずに戦が終わるかと思われた矢先、思いがけない事態が発生。官兵衛と羽柴家の運命は、大きく動きます。

(2026年6月21日放送)

 

豊臣兄弟!第25話「変事の予兆」

信長の新たな居城・安土城が完成します。祝宴の席で信長は家臣たちに相撲を取らせ、若い近習・森乱(市川團子)の相手として、林秀貞、佐久間信盛、安藤守就ら古参の重臣を指名しました。

余興に見えた相撲が終わると、信長は敗れた3人に追放を言い渡します。あまりに理不尽な処分に、秀吉と小一郎は真意を探り始めました。

やがて光秀が、信長の行動に隠された考えを語ります。本能寺の変へつながる不穏な空気が濃くなっていきます。

(2026年6月28日放送)

 

豊臣兄弟!第26話「信長を笑わせろ!」

信長は長宗我部元親(磯部寛之)との約束を覆し、四国を手中に収めようとします。元親は激怒し、両者の仲を取り持ってきた光秀は苦しい立場に追い込まれました。

さらに信長は、甥の信澄(緒形敦)が長宗我部と通じて謀反を企てていると疑い、蟄居を命じます。

信長の苦しみを察した秀吉と小一郎は、羽柴家の者たちと一計を案じます。信長と市を長浜城へ招き、心から笑ってもらおうと奮闘しました。

(2026年7月5日放送)

 

豊臣兄弟!第27話「本能寺の変」

甲斐の武田氏を滅ぼした信長は、信孝(結木滉星)に四国攻めを命じます。備中で毛利攻めを進める秀吉は、戦の総仕上げのため、信長を連れてくるよう小一郎に頼みました。

小一郎が安土へ着くと、信長は家康を接待していました。ところが食事に毒が盛られていたことが発覚し、饗応役の光秀が首謀者をかばっていると考えた信長は激怒します。

そして光秀は信長に反旗を翻し、本能寺を襲撃。織田家と羽柴兄弟の運命を変える一夜が始まります。

(2026年7月12日放送)

 

豊臣兄弟!第28話「急げ!秀吉」

信長を討った光秀は、斎藤利三(内藤剛志)に小一郎の捕縛を命じます。京に潜伏した小一郎は、備中の秀吉と長浜の家族へ急報を送りました。

同時に、畿内の武将たちが明智方につくのを阻もうと動きます。家康や勝家も、それぞれの思惑を抱えて行動を開始しました。

秀吉は信長の生存を信じながらも、毛利との和睦を急ぎます。天下の行方を左右する「中国大返し」が始まります

(2026年7月19日放送)

 

豊臣兄弟!第29話「天下への道」

織田信孝から明智討伐の差配を任された秀吉は、光秀を生け捕りにしようと考えます。しかし信長を失った織田軍の足並みはそろわず、高山右近(市川知宏)らが先走って敵陣へ攻め込みました。

小一郎は初陣の与一郎(大西利空)を残し、自らは援軍として戦場へ向かいます。その間、与一郎は信孝を刺客から守って傷を負いました。

山崎の戦いが進む中、秀吉は小一郎に「どうしても光秀と話したい」と頼みます。信長の死を乗り越え、秀吉は天下へ続く道を歩き始めます。

(2026年7月26日放送)

 

豊臣兄弟!第30話「清須会議」

天下人を目指す覚悟を固めた秀吉は、織田家の後継を決める評定に出席するため、小一郎と清須城へ向かいます。

小一郎は重臣たちを訪ね、誰を推すつもりなのか探りました。一方、秀吉は信長を失って憔悴する市に会い、内々にある頼み事をします。

評定の前夜、秀吉は勝家ら重臣だけを集め、織田家の者を交えずに話し合おうと提案。清須会議を舞台に、織田家の主導権をめぐる駆け引きが繰り広げられます。

(2026年8月9日放送)

 

豊臣兄弟!第31話「これで、お別れにございます」

清須会議後、秀吉の振る舞いは織田家中に波紋を広げます。市は秀吉に対抗するため、柴田勝家への再婚を決意しました。

さらに信孝が、幼い織田家当主・三法師(清水伊織)を岐阜へ連れ去ります。小一郎は三法師を取り戻すため重臣たちに協力を頼みますが、断られてしまいました。

そこで兄弟は、信長の葬儀を行うという名目で関係者を集めます。秀吉と市、そして小一郎にとっても、大きな別れの時が訪れます。

(2026年8月16日放送)

 

豊臣兄弟!第32話「賤ヶ岳の決闘」

信雄(山脇辰哉)を味方につけた秀吉は、信孝との戦いに勝利し、三法師を奪還します。一方、勝家は雪解けを待ちながら、秀吉との決戦に備えていました。

やがて春を迎え、羽柴軍と柴田軍は賤ヶ岳で対峙します。にらみ合いが続く中、岐阜で信孝が再び兵を挙げたという知らせが届きました。

秀吉は小一郎に賤ヶ岳を任せ、自らは岐阜へ。小一郎は兄のいない戦場で、勝家との決戦に挑みます。

(2026年8月23日放送)

 

豊臣兄弟!第33話「北庄城の別れ」

羽柴軍の圧倒的な兵力に敗れた勝家は、市の待つ北庄城へ退きます。小一郎は降伏を勧めるべきだと訴えますが、秀吉は勝家が応じるはずはないと言い切りました。

秀吉は前田利家に先鋒を命じ、羽柴軍は北庄城を包囲。市は茶々(井上和)ら三姉妹を城外へ出し、自らは勝家と最期を迎える覚悟を決めます。

苦い戦いを終えた小一郎は大徳寺へ。そこで、一人の茶人と出会います。

(2026年8月30日放送)

 

豊臣兄弟!第34話「最強のライバル」

自ら政を動かし始めた秀吉は、権威の象徴となる豪華な大坂城を築きます。各地の有力大名が挨拶に訪れる中、家康だけは関東平定を理由に姿を見せませんでした。

小一郎は家康の動きを警戒します。その懸念どおり、信雄が家康に接近し、秀吉を倒そうと持ちかけました。

一度は誘いを断る家康。しかし今川家の人質だった過去や、信長の命令で妻子を失った苦い記憶がよみがえり、ついに秀吉と対峙する決意を固めます。

(2026年9月6日放送)

 

豊臣兄弟!第35話「秀長誕生」

家康の後ろ盾を得た信雄が挙兵します。小牧山城に籠もる徳川軍を動かすため、池田恒興(堀井新太)は家康の本拠・岡崎を攻める策を提案しました。

作戦の大将には、ともの子で、かつて宮部家の養子となった三好信吉(山田涼介)が選ばれます。しかし徳川軍の奇襲を受け、羽柴軍は大敗しました。

戦は各地へ広がり、秀吉と家康は膠着状態に陥ります。小一郎は丹羽長秀(池田鉄洋)の言葉から現状を打開する糸口を見つけ、ついに「秀長」の名を与えられました

(2026年9月13日放送)

 

 

豊臣兄弟!あらすじまとめ

『豊臣兄弟!』は、尾張の農民だった小一郎が、兄・秀吉を支える「天下一の補佐役」へ成長していく物語です。

第35話では小牧・長久手の戦いが描かれ、小一郎はついに「秀長」となりました。秀吉と家康の対立、そして秀長が果たす役割から目が離せません。

大河ドラマ『豊臣兄弟!』で、2人がどのように天下統一へ近づいていくのか、最終回まで見届けたいですね。

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