この記事では、朝ドラ「ブラッサム」第3話のあらすじを紹介します。
(ネタバレがあります)
放送日:2026年9月30日(水)
ブラッサム第1週のあらすじはこちら
朝ドラブラッサムのあらすじ全話まとめ
朝ドラ「ブラッサム」第3話のあらすじ・ネタバレ
昭和57年(1982年)。
故郷・岩国を訪れた85歳の珠は、錦帯橋の上で秘書の藤川優子に、過去を振り返りながらある思いを語ります。
一方、明治41年(1908年)の珠は、学校で出された「父について」の作文に苦戦していました。
何を書けばいいのか分からない珠のそばで、これまで知らなかった父・清治の過去が少しずつ明らかになっていきます。
「父について」が書けない珠
珠は、学校で出された作文を前に頭を抱えていました。
テーマは「父について」。
父・清治は無口で、厳しく、近所からも決して評判のいい人物ではありません。
それでも、珠は父のことを嫌っているわけではありません。
ただ、「父とはどんな人なのか」を自分の言葉で書こうとすると、なかなか筆が進みませんでした。
本家から清治への厳しい伝言
そんな中、清治のもとへ本家の酒蔵から使いがやってきます。
伝えられたのは、清治の暮らしぶりをたしなめる言葉でした。
清治は本家の家督を弟・清重に譲り、その代わりとして毎月給金を受け取っています。
しかし今は働かずに暮らしているため、本家から苦言を呈されたのです。
その言葉を聞いた清治は、弟の清重を酒席へ呼び出します。
清治が家督を譲った理由
酒席で、清治と弟・清重の関係が少しずつ見えてきます。
清治が家督を弟へ譲ったのには事情がありました。
弟は足が悪く、父に頼み込み、清治が身を引く形で家督を譲ったのです。
ただ働きもせずに本家から金をもらっているように見えた清治にも、これまで珠の知らなかった過去がありました。
清治の乱暴で自由気ままな面だけでは分からなかった一面が、少しだけ見えてきます。
酒席に現れた意外なもの
清治と清重が向き合う酒席では、思わぬ出来事も。
料理のどんぶりから飛び出してきたのは、なんとひよこ。
突然の出来事に、その場の空気も大きく変わります。
珠が「父について」を書き上げる
父について何を書けばいいのか悩んでいた珠。
しかし、清治という人間を知ろうとする中で、少しずつ自分の中の父の姿を言葉にしていきます。
そして珠は、宿題だった「父について」の作文をついに書き上げました。
第3話は、珠が「怖い父」というだけではない清治の姿を見つめ、自分の言葉で父を書こうとする回となりました。
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朝ドラ「ブラッサム」第3話のポイント
第3話の大きなポイントは、父・清治の見え方が少し変わったことです。
これまでの清治は、雨の中を裸足で珠におつかいへ行かせたり、怒ると珠を蔵へ閉じ込めたりと、厳しい父として描かれてきました。
しかし今回は、家督を弟に譲った背景が明かされます。
外から見える姿だけでは、人のすべては分からない。
父について作文を書く珠にとっても、これは大きな気づきになったのではないでしょうか。
「父について」の作文が次回につながる
第2話から続いてきた「父について」の作文。
第3話で珠は、ようやくそれを書き上げます。
ところが次に待っていたのは、先生からの思わぬ提案でした。
その作文を、父親参観で本人の前で読むことになってしまいます。
父について何を書いたのか。
そして、それを聞いた清治がどんな反応を見せるのか。
第4話では、珠と清治の父娘関係がさらに大きく動きそうです。
朝ドラ「ブラッサム」第4話へ
第4話では、珠が書き上げた「父について」の作文を、父親参観で発表することになります。
珠はそのことを清治に伝えますが、清治はあまり興味を示しません。
そして発表の日。
教室に清治の姿はありませんでしたが、いよいよ珠の番が回ってきたところで――。