2026年度後期のNHK連続テレビ小説『ブラッサム』。
作家・宇野千代をモデルにした主人公・葉野珠の一代記です。
この記事では、
- ブラッサム第1週から最終週までのあらすじ
- 各週の詳しいネタバレ
- ブラッサムの全体あらすじと基本情報
※この記事にはネタバレがあります。
朝ドラ「ブラッサム」あらすじ全話まとめ|第1週から最終週まで

朝ドラ『ブラッサム』は、2026年9月28日から放送スタート。
ここでは第1週から最終週までのあらすじを、放送にあわせて順次更新していきます。
あらすじ一覧表
| 週 | 放送日 |
|---|---|
| 第1週 | 9月28日〜10月2日 |
| 第2週 | 10月5日〜10月9日 |
| 第3週 | 10月12日〜10月16日 |
| 第4週 | 10月19日〜10月23日 |
| 第5週 | 10月26日〜10月30日 |
| 第6週 | 11月2日〜11月6日 |
| 第7週 | 11月9日〜11月13日 |
| 第8週 | 11月16日〜11月20日 |
| 第9週 | 11月23日〜11月27日 |
| 第10週 | 11月30日〜12月4日 |
| 第11週 | 12月7日〜12月11日 |
ブラッサム第1週のあらすじ
物語は、年齢を重ねた葉野珠が故郷・岩国を訪れる場面から始まります。そこから時代はさかのぼり、明治40年の幼い珠へ。
珠は、自由奔放な父・清治と、実母を亡くした珠を育てる継母・リョウのもとで暮らしています。カナリアをめぐる出来事をきっかけに、珠は自分にとっての家族と向き合っていきます。
ブラッサム第2週のあらすじ
16歳になった珠は、文芸誌『青鞜』から大きな刺激を受けます。忍、稲子、タエとともに、自分たちの雑誌「黎明」を作ろうと動き始めました。
しかし学校から発行を止められ、さらに父・清治との別れも訪れます。さまざまな出来事を経て、珠の中で「書きたい」という思いが強くなっていきます。
ブラッサム第3週のあらすじ
1914年(大正3年)4月。珠は学校を卒業し、代用教員として働き始めます。
子どもたちと向き合うなかで教育の難しさを知る珠。一方、同僚教師・島村辰彦との距離も少しずつ縮まり、珠の初恋が動き始めます。
ブラッサム第4週のあらすじ
島村辰彦との恋をきっかけに学校を辞めることになった珠。うわさに苦しみながら、葉野酒造で働き始めます。
そんな珠の前に現れたのが木村保でした。継母・リョウに背中を押された珠は故郷・岩国を離れることを決意し、東京へ。新しい暮らしのなかで、土橋風子の『花手帖』とも出会います。
ブラッサム第5週のあらすじ
東京で暮らし始めた珠は、再び文章を書き始めます。悠樂軒ではさまざまな文学者と出会い、文芸の世界へ近づいていきました。
黒崎から厳しい評価を受けても、珠は書くことをやめません。一方、保との関係にも変化が訪れ、やがて保と結ばれた珠は妊娠を知ります。
ブラッサム第6週のあらすじ
保との結婚生活を始めた珠。しかし、喜びの中で迎えた出産は悲しい結果となり、早産で娘を失います。
その後、珠と保は札幌へ移住。珠は仕立物の仕事を始め、頼母子講にも参加するなど、新しい生活を築こうとしていきます。
ブラッサム第7週のあらすじ
札幌で家庭を築こうとする珠でしたが、自分が子どもを産むことが難しいと知ります。
そんな中、珠が書いた『脂粉の顔』が懸賞小説に入選。さらに『墓を発く』も文芸誌「首都公論」に掲載され、作家への道が一気に開けていきます。
珠は札幌へ戻らず、岩国へ。人生の新しい一歩を踏み出します。
ブラッサム第8週のあらすじ
6年ぶりに岩国へ戻った珠は、父・清治がどのように生きていたのかをあらためて知ります。
その後、東京へ向かった珠は作家として執筆を始めますが、思うように筆が進みません。そんな珠の前に現れたのが、若き小説家・西尾一路でした。
一路との交流を通して、珠は父との記憶を新しい作品へとつなげていきます。
ブラッサム第9週のあらすじ
一路と親しくする姿を新聞に報じられた珠。世間から厳しい目を向けられますが、珠は自分の思いを隠さず、手記として世間へ伝える道を選びます。
札幌からやってきた保とも向き合い、珠と保の関係にはひとつの区切りが訪れました。
1923年、珠は一路と東京・馬込で新生活をスタート。物語の終盤では一気に1983年へ進み、86歳になった珠が『生きて行く私』を書き続ける姿も描かれます。
ブラッサム第10週のあらすじ
珠と一路は馬込で小説を書きながら、新しい暮らしを築いていきます。しかし1923年9月、関東大震災が発生しました。
震災後の馬込には文士たちが集まり、珠の世界もさらに広がっていきます。人気作家・土橋風子との出会いを通して、珠は「自分の足で立つ」生き方について考えるようになりました。
一方、珠を作家として支えてきた編集者・黒崎との別れも訪れます。さまざまな出会いと別れを経て、珠は一路とともに生きる道をあらためて確かめます。
ブラッサム第11週のあらすじ
1927年。新聞連載を抱える珠が作家として忙しい日々を送る一方、一路は新しい作風を模索していました。
しかし、一路の新連載はわずか2か月で打ち切りに。さらに岩国から妹・俊子が突然上京し、西尾家で暮らし始めます。
そんななか、珠が出会ったのが若き作家・梶矢太一郎の「檸檬」でした。珠に勧められて読んだ一路も、その新しい作品世界へ引き込まれていきます。
朝ドラ「ブラッサム」の全体あらすじ
『ブラッサム』の主人公は、山口県岩国に生まれた葉野珠。
幼いころに実母を亡くし、父・清治と継母・リョウに育てられます。女学校を卒業した珠は代用教員になりますが、やがて故郷を離れることに。
東京へ出た珠を待っていたのは、文学との出会いでした。
「書くこと」を自分の生きる道に選んだ珠は、恋愛、結婚、別れ、震災、戦争など、激動の時代を歩んでいきます。
モデルとなったのは、明治・大正・昭和を生きた作家・宇野千代。
宇野千代の人生をそのまま再現するのではなく、その生き方をもとに再構成したオリジナルストーリーとして描かれます。
朝ドラ「ブラッサム」の基本情報
『ブラッサム』は、連続テレビ小説第115作です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 作品名 | ブラッサム |
| 放送開始 | 2026年9月28日(月) |
| 放送 | NHK総合ほか |
| 主演 | 石橋静河さん |
| 主人公 | 葉野珠 |
| 脚本 | 櫻井剛さん |
| モデル | 作家・宇野千代 |
| 原作 | なし(オリジナル作品) |
ブラッサムの主なキャスト
主人公・葉野珠を演じるのは石橋静河さん。
珠の父・葉野清治を渡部篤郎さん、継母・葉野リョウを国仲涼子さんが演じます。
| 役名 | キャスト |
|---|---|
| 葉野珠 | 石橋静河さん |
| 幼少期の葉野珠 | 村上蘭さん |
| 年齢を重ねた葉野珠 | 加賀まりこさん |
| 葉野清治 | 渡部篤郎さん |
| 葉野リョウ | 国仲涼子さん |
| 岩田梅 | 松本穂香さん |
| 藤川優子 | 松たか子さん |
| 西尾一路 | 染谷将太さん |
珠の周囲には、家族だけでなく教師、文学者、編集者など多くの人物が登場します。
物語が進むにつれて、珠の人生を大きく動かす人物も増えていきます。
朝ドラ「ブラッサム」のモデルは宇野千代
葉野珠のモデルとなったのは、1897年に山口県岩国で生まれた作家・宇野千代です。
宇野千代は代用教員などを経験したのち、1921年に懸賞小説『脂粉の顔』で一等入選。小説家として歩み始めました。
その後は『おはん』などの作品を発表する一方、1936年には雑誌『スタイル』を創刊。文学だけでなく、ファッションや出版の分野でも活躍しました。
『ブラッサム』では、宇野千代の実人生を下敷きにしながら、主人公・葉野珠の物語として描かれていきます。
宇野千代の家族や結婚、作家としての歩みについては、関連記事で詳しく紹介しています。
まとめ|ブラッサムのあらすじを最終回まで更新
以上、朝ドラ『ブラッサム』のあらすじを第1週からまとめてご紹介しました。
葉野珠が岩国を飛び出し、さまざまな出会いや別れを経験しながら、作家としてどのように花開いていくのかが大きな見どころです。
今後も新しいあらすじが公開され次第、最終回まで順次追加していきます。
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