この記事では、2026年10月15日(木)放送の朝ドラ「ブラッサム」第14話のあらすじを紹介します。
(ネタバレがあります)
放送日:2026年10月15日(木)
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朝ドラ「ブラッサム」第14話のネタバレとあらすじ
新任教師・島村と出会い、少しずつその存在を意識するようになった珠。
そんなある日、島村が体調を崩して学校を休みます。
いつも元気な島村の姿がないことが気になった珠は、自宅までお見舞いに行くことにしました。
島村が学校を休む
島村が学校に姿を見せず、珠は気になって仕方がありません。
聞けば、体調を崩して休んでいるとのこと。
教師として考え方の合う島村は、珠にとって少しずつ特別な存在になっていました。
大丈夫だろうか。
珠は心配になり、島村の家を訪ねることにします。
珠が島村の家へお見舞いに
島村の家を訪れると、本人は病気で横になっていました。
普段は学校でしっかりした姿を見せている島村。
弱っている姿を目の前にして、珠は放っておくことができません。
何か食べられるものを作ろうと、台所へ立ちます。
病気の島村を気遣う珠の姿には、教師仲間というだけではない思いがにじみ始めていました。
料理を作る珠
珠は、島村でも食べやすいものを用意します。
一人で休んでいた島村にとって、珠の気遣いはうれしいものでした。
珠が作った料理を、島村は素直に喜びます。
その様子を見て、珠もほっとした表情を浮かべました。
誰かのために何かをする時間が、珠にとっても心地よいものになっていきます。
二人の距離が少しずつ近づく
学校では、同じ教師として教育について話してきた二人。
しかし島村の家では、いつもとは少し違う時間が流れます。
病気の島村を気遣い、身の回りのことをする珠。
そして、その好意を自然に受け取る島村。
珠と島村の距離は、これまでよりも一歩近づいていきました。
まだ二人の関係に名前がついたわけではありません。
それでも珠の中では、島村の存在が確実に大きくなっています。
次郎にも見え始めた変化
一方、学校ではうれしい変化もありました。
一学期には勉強に苦労し、学校を休むこともあった次郎。
珠はそんな次郎を見放さず、その子に合った方法を考えながら根気強く向き合ってきました。
その積み重ねもあり、次郎は少しずつ勉強へ前向きになっていきます。
次郎の成長を感じた珠は、教師としての喜びをかみしめました。
教師の仕事も、島村との時間も順調。珠にとって、穏やかで充実した日々が続いていました。
宇野千代の教師時代の恋
『ブラッサム』第14話では、珠が体調を崩した島村の家を訪ね、料理を作って世話をします。
モデルとなった宇野千代にも、教師時代にこれと重なるようなエピソードがあります。
宇野千代は、同じ小学校で働いていた男性教師に思いを寄せるようになると、自分から積極的に距離を縮めていきました。
自伝『生きて行く私』では、思いを寄せた男性教師の下宿へ、昆布の煮物などを持って訪ねたことを振り返っています。
相手の暮らしを気にかけ、食べ物を届ける。
『ブラッサム』で珠が島村のために料理を作る場面には、宇野千代の教師時代の恋が重ねられているのかもしれませんね。
また宇野千代は、授業中に手紙を書き、教え子に相手のもとまで届けてもらったこともあったと記しています。
若いころから、好きな人には自分から行動するタイプだったことが伝わってきます。
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