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スポーツ

髙橋藍はイケメンでプレーもかっこいい!中学高校時代の爽やか動画を紹介!

2021年の東京オリンピックで大活躍した男子バレー髙橋藍選手。

五輪代表チームの最年少にして期待大!なによりイケメン!と話題を集めていますね。

ここでは、髙橋藍選手の中学や高校時代もフォーカスしながらかっこいい画像や動画などを紹介します!

 

髙橋藍がイケメンすぎと話題沸騰!

びっくりするほどイケメンな髙橋藍選手。テレビでのプレーを見て、その魅力に虜になった方も多いのではないでしょうか?

 

まずは髙橋藍選手のプロフィールをご紹介します。

  • 高橋 藍(たかはし らん)
  • 2001年9月2日生まれ
  • 京都府京都市出身
  • 身長:188cm
  • 体重:72㎏
  • 血液型:O型
21世紀生まれの選手として初めてバレーボール日本代表に選出された選手です!

 

髙橋藍のプレーもかっこいい!

髙橋藍選手はチームの得点源なので、もちろんアタッカー。

しかし、スパイクだけでなく、レシーブやサーブでも存在感を表しているのがすごいんですよね。

 

ここでは、五輪の試合で観られた話題のあのシーンをご紹介します。

 

まるでハイキュー!華麗なフェイクセット!

かっこよすぎる!と話題になったプレーがこちら。

 

レシーブで高く上がったボールを髙橋藍選手がツーでバックアタックすると見せかけて、トス。

レフトの石川選手はノーマークになって、きれいにスパイクが決まりましたね。

 

この華麗なるプレー、実は高校時代でもやっていたそうなんです。

お見事です!

 

レシーブも上手い!

さらに、髙橋藍選手は「レシーブがめちゃくちゃキレイ」とも評判ですね!

レシーブする瞬間もイケメンってどういうことでしょう??

 

サーブをレセプションの後スパイクを打つ、リカバリーが速いというのが高橋選手の持ち味なんですよね。

 

レシーブの上手な髙橋藍選手、リベロ経験もあるとのことですが、若い頃の経歴を少しだけのぞいてみましょう。

 

 

髙橋藍の中学・高校はどこ?

ここでは、髙橋藍選手の中学・高校時代をチェックしていきたいと思います。

 

中学はリベロ経験あり

髙橋藍選手の出身中学校は、

京都府京都市立蜂ヶ岡中学校

です。

 

蜂ヶ岡中学校は、京都府内でも屈指のバレーボール強豪中学校。

しかし、髙橋藍選手が1年生のときは、身長があまり高くなかったことから、リベロとしてプレーしていたそうです。

 

ご本人はもしかしたら、スパイクを打ちたかったかもしれませんね。

ただ、このときにレシーブ力を磨いていたことで、アタッカーとなってからも、強みになったに違いありません。

 

中学卒業後、髙橋藍選手が通うことになる東山高バレーボール部の豊田充浩監督は、

この頃の髙橋藍選手について次のようにコメントしています。

 

『この子は中1?』っていう感じでした。背は小さかったけれど、センスがありました。

『あとは背(が伸びるの)を待ちなや』ぐらいな感覚でしたね。

引用:日刊スポーツ

 

こちらの動画では、京都チームの6番の背番号が髙橋藍選手。

まだ、身体も細く、少年のような印象ですが、高いジャンプ力としなやかな動きで見事にスパイクを決めています。

 

高校は春高バレーにも出場

次は高校時代。

 

髙橋藍選手の出身高校は、スポーツが盛んな進学校である

京都の東山高校

です。

 

京都には洛南高校というバレーボールの強豪校があり、東山高校は、なかなか洛南高校という大きな壁を突破できませんでした。

 

しかし、髙橋藍選手が高校3年のとき、京都大会で優勝、2019年夏のインターハイに出場。

そして、2020年の春高バレーでは全国優勝を果たしました。

 

この頃からすでにスター性抜群!顔もプレーも爽やかなイケメンでしたね。

 

今後、日本の男子バレー界を背負っていくすごい選手になりそうな髙橋藍選手。期待したいですね!

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