この記事では、2026年11月16日(月)放送の朝ドラ「ブラッサム」第36話のあらすじを紹介します。
(ネタバレがあります)
放送日:2026年11月16日(月)
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朝ドラ「ブラッサム」第36話のネタバレとあらすじ

珠は、6年ぶりに岩国駅へ降り立ちました。
帰郷を知らせていた葉野家の人たちは、久しぶりに帰ってきた珠を大歓迎します。
岩田屋の幸三とカツも笑顔で珠を迎えました。
故郷での歓迎
幸三は、手にしていた「首都公論」を高く掲げます。
「これ見てみい! 珠の小説が、有名な雑誌に載っちょるぞ!」
そこには、珠の小説が掲載されていました。
周囲の人たちも雑誌と珠を見比べ、笑顔で拍手を送ります。
そんな様子を見た守は、
と言いました。
小説を書いた珠を故郷の人たちが祝ってくれることに、珠も喜びを感じていました。
原稿料を家族へ
家に着くと、珠は懐から現金の入った包みを取り出しました。
小説を書いて受け取った原稿料の一部でした。
珠からの申し出を、リョウも喜んで受け取ります。
→ 宇野千代の継母・リュウはどんな人?宇野千代と継母リュウの関係を解説
小説を仕事にする迷い
その夜、珠はリョウに、次回作を書かないかと誘われていることを打ち明けました。
しかし、珠は返事を迷っていました。
これまで好きで小説を書いてきた珠にとって、作家として仕事を引き受けることは大きな決断でした。
宇野千代も原稿料を手に岩国へ帰郷
宇野千代にも、小説の原稿料を手に故郷・岩国へ帰ったエピソードがあります。
1921年、宇野千代は『脂粉の顔』が時事新報の懸賞小説で一等に選ばれ、賞金200円を獲得しました。
その後に書いた『墓を発く』は『中央公論』への掲載が決まり、原稿料366円を受け取ります。
当時としては大きな金額でした。
宇野千代は、その原稿料を手にしたその日のうちに岩国へ向かい、久しぶりに故郷へ帰りました。
小説を書くことでまとまったお金を得て帰郷したという史実は、雑誌に小説が掲載され、原稿料を家族へ渡す珠の姿とも重なりますね。
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